オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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ウキの変化と合わせ方について/今日の紋別



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おはようございます、モンユウです。

 

 今日の沙留

 

静かな海ですね!

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沖の船はホタテ船です。

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港は賑わってきましたよ。

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ウキの変化と合わせのタイミング

 

以前ウキについての説明をした事がありますが、それはウキが喰いついた時にどうなるかを考えてみたものでですが、今回はウキフカセ釣りで最も大切な合わせのタイミングについて説明します。

 

人間の反応では目で確認してから個人差があるとしても1~3秒のタイムラグがあります。自分の反応時間を認識したうえでウキを合わせるようにしなければそれだけバラシを多くしてしまいます。

 

さて皆さんはどのようなウキを使用していますか、好き嫌いがあるので何とも言えませんが特定の1種類だけと言う事は無いと思います。

それぞれのウキにはそれぞれのくせ、特徴がある訳です、ですから使用するものがその事を把握したうえで合わせなければいけません。

私もウキにつきましては数種類のものを使い分けています。

 

当然ウキの重さ、ウキの太さ、ウキの長さ、・・・など天候や波の状態、釣る場所等で使い分けることになります。

 

ウキの重さ~これは当然遠投するかどうかで使い分けます。私のウキの重さは8~12号の範囲で製作しています。普段は10号です、これでも他の釣人に比べると相当重いものと思います。

 

ウキの太さ~これは比較的風が強い時で波により沈んでしまうような時に使います。

 

ウキの長さ~これは遠投したうえで更にその沖までウキを流して遠くウキの見づらいところで釣る場合のウキです。ウキの頭が出て見やすいようにしてあります。

 

 

さて問題は、このウキをどう使いこなすかです。

 

 

#1  

このウキは一番使用頻度が多いウキです。

重さは10号です、一応 遠投用として使っています。上から蛍光オレンジ・黄色・オレンジとなっています。普段は餌を付けた状態で黄色の部分は海面から出ています。一番下のオレンジが沈んでも其の時点では合わせません。

 

 

 

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ではどの時点で合わせるか!!

下の写真のでは少し遅い状態です。

黄色が半分ぐらい~黄色が消える この様になった時に合わせを入れます。

ここで目で見てこの様な状態になった時と言うのは現実遅いです。

 

それではどうするかと言いますと、ウキの黄色部分に入る前で『前アタリ!』が発生しているはずです。

その時には合わせの用意をしておかなくてはいけないのです。

 

*****前アタリ***これにつきましては、説明しても難しいと思います。この時はウキが沈む訳でもなく、なんかおかしな動き あるいは動くべき時に静止しているとか 浮きが斜めにそれが通常の波の関係からすると左に傾くはず・・が右に傾いたとするとそれは前アタリです。******

 

この前アタリ状態の時に糸ふけをとって合わせる準備を完了しておきます。

それでこの下の様になった時に即座に合わせを入れます。

これがヒットに繋がります。・・・ウキが完全に海中に入る必要はありません。

 

 

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#2このウキは上のウキに比べると少し太めですが軽いです。

このウキの注意する部分は黄色が一番のポイントとなります。

この黄色まで沈んだ時は何がともあれ合わせを入れます。

ウキが完全に沈む必要はありません。

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このウキの状態では、『合わせ時!!』これより少しでも遅れるとウキは海中に潜ってしまいますが合わせてもばらす事が多いです。

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#3このウキは市販されているもので、昔はこのタイプを使用していましたが水面上にある部分が少し長いので合わせのタイミングが私には合わないようです。

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#4これは一番上のウキと同じタイプのウキですが、浮いている部分が極端に短いものです。何故これかと言いますと、喰い渋っている時少しでも餌を咥えたりした時に即ウキは沈む様になっています。沈むのが早いので出来るだけ合わせはウキが完全に沈む前となります。

 

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個々のウキはそれぞれくせがあるようで、その癖を自分のものにして合わせのタイミングを周知しておく事がバラシを少なくするには大切かと思います。

 

               以上でした。