オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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カラフトマスの変化進度は特急!/ 今日の 紋別・沙留



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   おはようございます、モンユウです。

 

ここ数日の気温の変化は…体に悪い!!

毎日着る物を考えなければ、いざ外に出て寒いとか暖かいとか!!・・その時々で着替える事もしばしば、それだけ春に近づいてきたという事なんでしょう!!

 

今日の沙留・紋別

本日流氷は遥か彼方にあり、水平線ぎりぎりに微かに白く見えている程度です。またすぐに天候が崩れるらしいので今後の事は天候任せと言ったところです。

 

 

作業船が、流氷の状況を見るために少し沖の方まで出たようです。

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港内は凍っています。

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流氷は全く見えませんね!

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今日はカラフトマスのホッチャレ進度について

 

御承知の通り、カラフトマスは時期的に言って丁度お盆ごろが最盛期となりますが、回遊開始が7月後半~終盤が9月上旬ですので、大体一ヵ月半位しかいない事になります。

河川到着して数日河川の近辺で真水に慣れるため回遊して過ごします。

更に少ししてカラフトマスは一機に河川を遡上する訳でもなく暫く川と海を行き来します。そして数日後川を遡上していきます・・・川のプール(流れの緩いところ)で遊びます。

その間に、カラフトマスは体が変化します・・・写真により変化が分かると思います。

それが川の上流部の産卵場所近くまで行く頃になるとカラフトマスのオスはセッパリ如いかにもカラフトマス・・何処から見てもカラフトマス。

メスはツートンカラーになります。

 

産卵は大体10月ごろ…その頃には、雄のカラフトマスは背中がもり上がりそれが水面から出ている状態で泳ぎます。

(なぜ、そんなに盛り上がるのか・・・ある学者の一説なんですが…鳥やクマなどに狙われる時オスの方が目立つように背が盛り上がったと言う説です。少しでもメスが狙われない様にしていると言う種を守るための進化らしいです。)

 

  • 8月最初の頃はカラフトマスか鮭か違いが良く分からないかもしれませんが、鱗が小さい事や尾ひれに黒斑点がある事で分かります。
  • この頃のカラフトマスは、まだ回帰して直ぐなのでウロコが剥がれます。
  • ちなみに7月中ではカラフトマスは、神経質で鋭敏なためなかなか釣れません。

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お盆近くになって来ると、カラフトマスの喰いが盛んになってきます。

この頃はまだ鱗も剥がれます、一番おいしい時なのかもしれません。

 

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お盆後半近くになって来ると、カラフトマスの体の変化が分かると思います。

体の色が変わってきています、それに鱗が剥がれにくくなっています。

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8月も後半になって来るとウロコは全く剥がれません。(一番上のカラフトマスは遅くに回帰したものでしょう!!)この頃のメスの筋子は最高でしょうね!!

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さて、9月中旬になると これぞカラフトマス!!(オス)

これがよくぞ喰いついた・・・ハッキリ言ってこれは餌に食いついたと言う感じではなく敵に対しての威嚇行動の一環と思われます。・・・これは写真を撮って直ぐにリリースしました。

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ご覧の通り変化が分かったと思います。やはり8月中旬までがカラフトマスの勝負時期ですね!

 

            以上でした。