オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

MENU

紋別流氷・近くから撮影/ 鮭(後期群) についての考察



スポンサードリンク




 

   おはようございます、モンユウです。

 

 

 

 今日の紋別・・流氷

 

今日は少し流氷を近いところからと思って行ってきましたが、雪も積もっているので直接流氷を触れるところまでは行きませんでした。

 

写真だけ見ていても分からないと思いますが、寒いです、極めて寒いです。

マイナス15℃位だと思いますが体感気温はそれ以下です。

これでも昔の流氷に比べると流氷の厚みと言うのでしょうか塊1個の大きさが小さいです。

昔の事ですが、家一棟ほどもある流氷が砂浜に打ち上げられていた事もありました。それで凄いのがこの塊が夏までその砂浜にあった事です、どれほど大きいものか分かると思います。

:::::

もう時効ですから・・・、子供のころには流氷の上で遊んだものです。今考えると恐ろしくてできませんね!!

 

 遊んではいけませんよ!!

 

 

 

f:id:turikichijob:20180207152035j:plain

f:id:turikichijob:20180207152047j:plain

 

 

今日は、紋別の弁天岬からの流氷をお見せします。ここの流氷は毎年写真撮影していますがとてもいい光景です。

 

全て流氷ですよ!!・・・

 

明日から少し気温が上がる予報なので流氷は岸から離れるかもしれません。

 

 

f:id:turikichijob:20180208091241j:plain

f:id:turikichijob:20180208091259j:plain

f:id:turikichijob:20180208091312j:plain

f:id:turikichijob:20180208091327j:plain

 

 

**********************************

 

 

2017年度最終紋別鮭釣り

 

毎年鮭釣りの最終が気になるところであります。

 

まだ詳しいところは分かりませんが最終月日と翌年の鮭の漁獲量との関係がどこかにないものか・・・。

 

直接定置網での漁獲量では河川に回帰する量とは、少し違うところがあるような気がします。

釣りあげる場合は河川のすぐ近くですから、それが直接遡上と関係があるのではと思っています。

下の写真は、去年の最後の鮭釣り釣果です。

 

一考察

 (あくまでも、個人的な考察ですので反論もあるかと思いますが御容赦ください。)

 

 

最近何処の港や河川でも放流事業が行われています。

これ自体は問題ないのですが、放流をする目的としてただ単に鮭を獲ると言う事だけでなく、同じ時期一斉に放流をするという事を考えると目的は鮭の回帰する時期を少し早めにして鮭に対する付加価値が高い時に採捕する・・・すなわちそれだけ漁獲金額が多くなる訳です。

 

どうでしょう?この事がいかなる影響を与えているか?

1か所だけの放流では無いのです、放流された鮭やカラフトマスの稚魚が一斉にカラフトやベーリング海にまで行く訳です。それが捕食する餌は膨大な量になるでしょう。

そうなると稚魚に対する1匹当たりの餌が少なくなる訳です、それが鮭やカラフトマスの回帰にいくらか影響しているのではないかと考えるのです。

 

最近鮭でも小さな物を見かける事がありませんでしたか?『年に数匹、これが鮭なの?』と言うような物を釣りあげる事があります。

 

放流事業が自然に与える影響・・・存在していると思います。

 

 

さて

本日のテーマ

『終盤に獲れる、釣れる鮭から翌年度の鮭の量が推測できるか?』

 

鮭の漁について一般的に漁期における鮭は、前期群、中期群、後期群と分けられます。

前期群、中期群につきましては近年ほとんどが放流したものと考えられます。

後期群特に終盤11月に獲れる、釣れる鮭は自然産卵によって孵化して育った鮭であろうと思います。

 

 

中期群から後期群に変わる鮭を見て、そろそろ後期群だね!!と言うような声を聞く事があります、それは光っているのにもかかわらず 痩せていて型も小さめと言う事からそのように言っているのである。

 

写真を見てもらえれば分かると思いますが一番下の写真の中の下の鮭は明らかに後期群の鮭です。

何故後期群の鮭が小さいのか、前期群中期群の鮭によって先に餌を喰われてしまう、これが一番であろうと思います。

 

しかしこの鮭の産卵によって孵化し自然の理に適ったものであれば、この鮭の方が『強い!!』翌年にはそれなりに期待できるのではないだろうか!!

 

 

そのためにも、もう少し自然遡上をさせ、自然産卵による自然孵化にした方がいいのではないだろうか?

 

(昔は紋別でも雪の中12月に鮭釣りをしていました。)

 

 

 

2017.11.3中期群代表  

f:id:turikichijob:20180207152512j:plain

 

 

 

2017.11.4  中期群の生き残り

f:id:turikichijob:20180207152648j:plain

 

2017.11.4   下が後期群

f:id:turikichijob:20180207152716j:plain

 

 

後期群が多い年の4~5年後は豊漁に繋がっているような気がします。

 

        以上でした。