オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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読みましたか? 1.13北海道新聞  / 今日の紋別チカ釣り



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 おはようございます、モンユウです。

 

今日は快晴…太陽が眩しいです。

朝の最低気温はマイナス10℃位だったようです。

 

 

今日の紋別港

 

今日はゆっくりと9時に起きて、おもむろに紋別港偵察に行ってきました。

天気が良かったためか紋別港第2埠頭には釣人が10人位いました。今日のチカの釣れ具合はどうかと暫く見ていました・・・

『なかなかなもんですな~!!』

寒さなんて関係ないようですね、それなりに釣れていましたよ!!まだもう少しチカ釣りいけそうですね!!

 

 

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 アザラシです。

 

港内を見ているとアザラシが3頭遊んでいましたよ(親子の様です。)!!

きっと海中にはチカやニシン?がいるのでしょうかね!

餌が無ければアザラシはいないはず、間違いなくチカ、ニシン?はいるはずです。

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1.13付 北海道新聞(朝刊)に興味深い記事が!!

 

ここ数年オホーツク海の鮭の漁獲数が減ってきていることに関して、学術的研究でその原因の一つが解明されたようです。

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さて、道内各地のふ化場や河川で生まれた鮭は春に川や港内で放流されます、それが暫くその近くにいて7月には知床北部を経由してオホーツク沖合に移動して成長すると言う事であります。

秋鮭の適水温は8~12℃ ・・・これが2010年以降温暖化の影響で上昇して13℃にも達している。適水温から外れると鮭稚魚は死ぬ事が多いらしい。

 

不漁の原因はこれ一つではない、長期的な海洋環境の変化によるプランクトンの減少など複数あると指摘している。

 

(私見)

確かに、何十年と釣をしている釣人にとっては、統計的数値は把握していませんが経験上永年の推移、変遷から大凡の事は分かります。

ですから上記の新聞の内容は身にしみて理解できます。ただ単純に鮭が釣れなくなってきたと言う事実に基づいての推論ではありません。

釣人にはある程度、北海道内の情報を把握できる情報網があります、特に回遊する魚との関係ではこの事は非常に大切です。

 

 

さて、海水温の変化を見る上で、海水温がどう変わるかを『ブリ』釣りで考えてみるとよく分かる。

 

5月には積丹半島付近でのブリ釣りが開始される、それが対馬海流更には其の延長としての宗谷暖流にのってオホーツク海に流れてくる。それが丁度6月中旬である。

 

ブリがオホーツクに廻って来る頃と鮭稚魚の降海とほぼ同じ時期なのである、ブリにとってこの鮭稚魚(カラフトマス稚魚を含む)は最高の餌である。

 

ブリがここオホーツク海で釣れるようになってきたのは数年前、少なからずブリは鮭に対して影響を与えている事は間違いないであろう。

明らかにブリが今後も多大なる影響を与える事は確かだ。

 

 

(また去年の7月にはカンカイやガヤ(蝦夷メバル)が異常発生した訳だけれども、鮭稚魚は格好の餌なのである。)

 

鮭稚魚にとってこの6~7月の頃は、食物連鎖の上位の魚が多数いるのであるから生き延びるのは至難な事である。

そこで海水温上昇とそれに伴い稚魚が喰われないようにするには、ふ化場で稚魚を早く放流するなど、6月までにオホーツク海の沖合へ移動できる手段を確立すれば対応は可能であるとしている。

 

 

                以上。