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オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

【鮭とカラフトマス】2017/3.29(水)鮭とカラフトマスの性格調査? 【今日の紋別】



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 おはようございます、モンユウです。

 

今日は暖かいです、朝からプラスの気温です。

 

いよいよ春ですかね!!

 

 

 

 

今日の紋別

 

朝高台から紋別港見てきました、海としてはいい感じなんですが・・・どうなんでしょうか?

 

魚がいれば、釣り人もいる・・・この命題が真なのか偽なのか?

 

今日は釣り人がいない・・・とすると、魚がいないので釣れないと言う対偶が成り立ってしまう!!

 

しかしここでこの命題に間違いが有る!!

 

魚がいても釣人が気がつかない時である!!

 

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第3埠頭・・釣人がいません…いい感じなんですが!!

 

 

 

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鮭とカラフトマス

 

鮭とカラフトマス・・どちらも鮭科なんですが、習性・性質は思いのほか違っています。

 

当然食物連鎖から言うとカラフトマスの上に鮭がいる訳ですから違っていて当たり前なんですが相撲取りの力士何かとよく類似していて、小兵力士とあんこ力士同じ訳ないですよね!!

千代の富士や遠藤、今人気の宇良、石浦等の小兵力士幕内で相撲を取る・・・これだけで大変な事です。それを勝ち越して行くためには性格上のんびり屋さんでは全くもって無理な事です。

鮭とカラフトマスが競合しているとするとカラフトマスはキツイ正確にならざるを得ません・・・(多分)

 

ですから、カラフトマスはヒットしても暴れタモ入れするにもタモ入れ寸前は跳ねて暴れてタモ入れ苦労します。

その点鮭については、オホーツク海の回遊魚として一応キングとして君臨していますから悠然と泳ぐし、餌に食いつく時もゆっくりと餌に食らいつきます。

ヒットして重さを感じてもカラフトマスの様な硬い引き方ではなくじっくりと引く柔らかい引き方をします。(すべてがそうという訳では有りません)

すぐ下の写真は、大きさで上が鮭下がカラフトマスと分かると思います。

 

上が鮭下がカラフトマス・・・体長10~20㎝は鮭の方が長いですが尾ひれに斑点が有るのがカラフトマスと判断できます。

顔を見てください、目の部分で黒目の大きさが違います。

 

又、うろこの大きさも違います。

 

この日は、カラフトマスが釣れ鮭も釣れ・・・年に何回も無い事で珍しい事なんですよ!!

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これだけを見るとどうでしょう・・・

大きさからすると下が鮭のようですがこれもカラフトマスです。

これは、カラフトマス独特のオスのセッパリに近づいているので背中だけでも判断する事が出来ます。

両方尾ひれに黒点あり。

上は、カラフトマスのメス・・・背中の出っ張りがありません。

 

それにしても、目がきついと思いませんか!

やはり小兵力士なんですよ!!

 

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これはどうでしょう?

 

両方ともカラフトマスのオスです・・・セッパリで分かると思います。

 

黒目の部分も小さいですね!

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④では、これは?

 

そうですすべて鮭です。

ではオス、メスの区別はどうですか?

 

真ん中がメスであとはオスです。

 

黒目の部分が上のカラフトマスの黒目の1.5倍はありそうですね!

なんとなく、抜けている感じがしませんか?

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さて鮭とカラフトマスの形態の相違・・・

こんなことは、はっきり言って問題じゃないんですよね!

 

いかに釣るか!!・・・・・この点を、明確にしておかなくてはいけません!!

 

一つ大事な事が有ります、合わせてヒットが確認できたらむやみにリールを巻きこまない、すなわち魚に無駄なテンションをかけないようにすると暴れもしないし群れを散らす事も少なくなります。

 

それともう一つ、たかがウキ釣りと思わないでください、同じように釣っていても釣人の差を感じた事が有りませんか?

『どうして?あの人ばかり釣れるのでしょうか?』と思ったことが必ずあるはずです。

  道具や、餌の事ばかりに関心を持つかも知れませんが、微妙に釣り方に差異が有るのです。

 

もしそのような釣人がいたら、しっかりと・・・どうしてかを学ぶべきと思います。

ただ、教わるのではなく見て釣技を盗む!!・・・真似てみる!!

 

その釣り場にあった釣技というのもあるので、周りを見渡すのも・・・勉強です。