オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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鮭とカラフトマスの性格調査? 力士に例えて考えてみた【写真で学ぶ】



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おはようございます、モンユウです。

 

今日は暖かいです、朝からプラスの気温です。いよいよ春ですかね!

 

 

今日の紋別

朝高台から紋別港見てきました。海としてはいい感じなんですが、どうなんでしょうか?

 

魚がいれば釣り人もいる…。この命題が真なのか偽なのか?

 今日は釣り人がいないとすると、魚がいないので釣れないと言う対偶が成り立ってしまう!

 

しかしこの命題には明確な間違いがあるのです! 魚がいても釣人が気がつかない時である。

 

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第3埠頭には釣人がいません。いい感じなんですが!

 

 

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鮭とカラフトマス考察

鮭とカラフトマスはどちらも鮭科なんですが、習性・性質は思いのほか違っています。

 

当然食物連鎖から言うとカラフトマスの上に鮭がいる訳ですから違っていて当たり前なんですが、相撲取りの力士なんかとよく類似していて、小兵力士とあんこ力士が同じ訳ないですよね!

 

千代の富士や遠藤、今人気の宇良、石浦等の小兵力士幕内で相撲を取る…。これだけで大変な事です。それを勝ち越して行くためには性格上のんびり屋さんでは全くもって無理な事です。

 

鮭とカラフトマスが競合しているとするとカラフトマスはキツイ性格にならざるを得ません。(多分)

 

ですから、カラフトマスはヒットしても暴れタモ入れするにもタモ入れ寸前は跳ねて暴れてタモ入れ苦労します。

 

その点、鮭についてはオホーツク海の回遊魚として一応キングとして君臨していますから悠然と泳ぐし、餌に食いつく時もゆっくりと餌に食らいつきます。

 

ヒットして重さを感じてもカラフトマスの様な硬い引き方ではなくじっくりと引く柔らかい引き方をします。(すべてがそうという訳では有りません)

 

 

写真で実際にみていましょう。

 

①入門編

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上が鮭で下がカラフトマスです。

体長10~20㎝は鮭の方が長いですが尾ひれに斑点が有るのがカラフトマスと判断できます。顔を見てください、目の部分で黒目の大きさが違います。うろこの大きさも違いますね。

 

 

 

②初級編

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大きさからすると下が鮭のようですがこれもカラフトマスです。

これは、カラフトマス独特のオスのセッパリに近づいているので背中だけでも判断する事が出来ます。

両方尾ひれに黒点あり。上は、カラフトマスのメスです。背中の出っ張りがありません。

 それにしても、目がきついと思いませんか! やはり小兵力士なんですよ!

 

 

③中級編

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両方ともカラフトマスのオスです。セッパリで分かると思います。黒目の部分も小さいですね!

 

 

④ 上級編

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そうです、全て鮭です。

ではオス、メスの区別はどうですか? 正解は真ん中がメスであとはオスです。

 

黒目の部分が上のカラフトマスの黒目の1.5倍はありそうですね! なんとなく、抜けている感じがしませんか?

 

 

まあ鮭とカラフトマスの形態の相違なんて、はっきり言って問題じゃないんですよね!

 いかに釣るか。この点を明確にしておかなくてはいけません。

 

そして一つ大事な事があります。

合わせてヒットが確認できたら、むやみにリールを巻きこまない。すなわち魚に無駄なテンションをかけないようにすると暴れもしないし群れを散らす事も少なくなります。

 

それともう一つ、たかがウキ釣りと思わないでください。同じように釣っていても釣人のレベルの差を感じた事がありませんか?

 

『どうして?あの人ばかり釣れるのでしょうか?』と思ったことが必ずあるはずです。

道具や餌の事ばかりに関心を持つかも知れませんが、微妙に釣り方に差異があるのです。

 

もしそのような釣人がいたら、「なぜか?」という理由を学ぶべきだと思います。

ただ教わるのではなく見て釣技を盗む。真似てみる。

 

その釣り場にあった釣技というのもあるので、周りを見渡すのも勉強なのです。