オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

MENU

日本の鮭はドッグサーモン。仲良く楽しく遊び食させてもらう喜び



スポンサードリンク




おはようございます、モンユウです。

今日も比較的に温い朝ですが、紋別としてはという事ですので!

 

 

今日の海模様

仕事で沙留まで行ってきましたので沙留近辺の海を。流氷は紋別近辺には見当たりません。今年は南下して根室にもあると言う事です。

f:id:turikichijob:20170321104256j:plain

f:id:turikichijob:20170321104321j:plain

 

 

沙留港でいつものオジロわしが見えないと思ったら別の所にいました。

沙留港と3km位離れた所です、一羽しかいませんでした。最近親子のオジロわしを見かけません、もう移動したのかな?

f:id:turikichijob:20170321104344j:plain

 

 

雪が解けると…

f:id:turikichijob:20170321104405j:plain

 

 

 

鮭について

これから書くことは、専門の先生方とは違うかもしれません。私の経験上知り得た事を元にして書いていますので、おかしな所もあるかと思いますがその点ご了承ください。

 

ドッグサーモン(北海道ではほとんどがこの鮭です)

アラスカなんかでは、この鮭はほとんど食べないなんて話を聞いてことが有りますが真偽のほどは分かりません。

そう言えば、アラスカなんかの釣動画ではドッグサーモンを主体にした動画はほとんどありませんね。

 

キングサーモン、レッドサーモン、シルバーサーモンなどなど、旨い鮭類がいる訳ですから、あえてドッグサーモンを特集する必要も無いのかもしれません。

 

しかし、ここ北海道のみならず日本ではこのドッグサーモンが鮭流通の主体です。

 

北海道の定置網で獲る鮭を釣りの対象魚にする訳ですから、これと上手く付き合うしかないでしょう。

 

如何に仲良く、楽しくドッグサーモンと遊ぶ! そして、美味しく食させてもらう。

 

 

さ~て、これからが本題です!

鮭は、カラフトマスよりも1~2まわり大きく60~90センチの大きさで、生まれてから4~6年で生まれた川に帰ってきます。

 

カラフトマスとは、この時点ですでに違っています。

カラフトマスは生まれた川に直接帰ると言う習性は80%ありませんが鮭は90%生まれた川に回帰します。

ですから、生まれた稚魚がどのような特徴が有るかが育って帰って来る鮭に影響しています。

そのため、地域的に大きな鮭が多いと言う川もある訳です。回帰してくる時期も多少違っています。

 

8月後半~9月前半は私もオホーツク海の北側に遠征して鮭を釣ります。

 

ただ鮭が欲しいと言う訳ではなく、この早い時期に釣れる鮭は大きいだけではなく、ストロングサーモンで力が強い!

 

それに、どうしてか旨い!!(早い時期の鮭、大型の鮭であるから餌をしっかりと捕食しているために余計に育っているのではないのだろうか)

 

紋別辺りで釣る鮭も大きいのはいますが、さほどタモ入れに苦労はしません。しかし遠征先で釣れる鮭は5本に1本は『リールが巻けない』なんてものもいます。

 

f:id:turikichijob:20170319131654p:plain

f:id:turikichijob:20170320104516p:plain

f:id:turikichijob:20170319130024p:plain

 

 

鮭を釣る際の注意として、群れで鮭が泳いでいてその群れの鮭を釣ろうとするならば、

先頭(大体大きなオス)の鮭を釣ると、ヒットした瞬間暴れた場合鮭の群れはすぐに移動してしまいます。

出来れば先頭の鮭は釣れない方が得策かもしれません。

先頭の鮭は、大体岸寄りしてから永い時間回遊しているものが多く殆どがブナ系の大型鮭です。釣っては面白いですが。

 

群れでヒットした場合は、出来れば暴れさせないようにしておき、群れから離れた時にリーリングするスタイルで釣ると数釣りができる場合があります。

 

カラフトマスと違って鮭はテンションをかけない限りそれ程暴れません、ゆっくりと時間をかけて釣るのもいいかと思います。

ただ、メヂカや鮭児なんかはどうしても早く釣りあげたくなりますよね。