オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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カラフトマスの『せっぱり』は目立って囮になるためだって知ってました?【諸説あり】



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おはようございます、モンユウです。

 

今日は春分の日で全国的にお休みです。まぁ私にはあまり関係ないですが…。

それより、日が上がるのが早くなりましたよ! 春分ですからね。夏至までこれからさらに日の出が早くなってきます。

 

心も体もウキウキしてきますね!

 

 

今日の紋別

ツイッターをしている皆さんの写真を見ると、いかにも春だと感じますが、北海道にいる私にはまだピンときません。紋別の春は4月になってから…桜とて5月に咲きます。

 

 

今日は朝からなんと+3℃で快晴です。清々しい朝を迎えました。

 

今日の海もまぶしく、反射光が目に飛び込んできます。

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カラフトマスについて

私の釣りのメインターゲットは、昔から鮭とカラフトマスです。

これらに魅せられて何十年たったでしょうか?

 

最初始めた頃は釣り方も確立されていませんでしたので、年に数匹の釣果で満足して喜んでいました。

 

確かに昔はあまり釣人がいませんでしたね。携帯もインターネットも普及していなかったことも要因でしょう。

 

私の釣り方についても、自分で考えた方法もありますが、他の釣人から得たものも沢山あります。

 

札幌や旭川など、大きな釣具店がある所の釣人は道具にせよ情報にせよ、かえってその詳しいようです。逆に助けてもらう事もあります。

 

 

 

カラフトマス(ピンクサーモン)

さて、本州の方も見ていると思いますので紹介いたします。 

 

名前が如何にも、生息区域がカラフトと勘違いしそうな名前ですが、れっきとした鮭科の仲間です。

北海道でも主にオホーツク海の河川で産卵して、孵化し2年で母川に帰ってきます。鮭は4~6年ですからほぼ半分の期間北の海で育って大きくなって戻ってきます。

大きさも鮭に比べると1~2まわり小さく、50~60センチの大きさです。中には60センチを超える大きなものもいます。

余談ですが、ちなみにサケ缶と言われている缶詰の中身は鮭ではなくカラフトマスです。

 

鮭と比べ、尾びれに黒点がある点が違います。オスの成長したものは、河川に入る頃には俗に『セッパリ』と言って背中が盛り上がり、顔も厳つくなってます。

 

このセッパリの『背』については諸説あります。

このようにせっぱる魚(カラフトマスと紅鮭)は、川に上って産卵をする際に、熊やキツネや鳥などに狙われた時に最初の獲物となって目立つよう、このようになったという説をある本で読んだことがあります。

 

カラフトマス・オス

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 これはリリースしましたよ!

 

 

カラフトマスのメスは比較的小さく、殆どが50㎝を少し超える位の大きさです。

 

産卵前には、オスと違ってセッパリにはなりません。しかし、魚体の背と腹の境で別れモノクロの魚体となります。

 

 

カラフトマス・メス

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まだ河川の真水に慣れていないので鱗がとれています。これも数日で、はっきりとした魚体に変化します。

カラフトマスの成長は早く、河川の真水を吸うと数日で全く違う魚体に変化します。

 

 

 

カラフトマスの習性

カラフトマスは、海藻とか漁船の影とか人目を避けるように隠れる事があります。ボトムべったりでゆっくり泳ぐときなどは、全く存在を見抜けない時もあります。

 

時として群れで泳ぐ時に、時計周りに1点を中心にぐるぐる回る時が年に数回あります。目的は分かりませんが、このような時はなかなか釣れません。

この群れが移動するようになると急に喰い始めます。

 

釣り方は鮭と殆ど変りはありませんが、鮭に比べると鋭敏で、喰うのも早く逃げるのも早いです。

そのため、鮭よりも気持ち合わせをやや早くするとイイと思います。

ヒットしてからも鮭に比べると暴れます。タモ入れはなるべく早くした方がバラシが少なくなると思います。