オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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見えない鮭を釣るのではなく見えている鮭に食わせる。「釣れた」と「釣った」の違いは大きい



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おはようございます、モンユウです。

 

今日は、水分を大量に含んだ雪です。雪なのに春…この感覚は北海道ならではですね!

 

 

 

今日の紋別・沙留

すっかり普通のオホーツク海に戻ってしまいました。オホーツク海の波の様子で今の状況がなんとなく分かります。

 

流氷は見えません 。

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さ~いよいよ海明け第1段。

20日から毛ガニ漁が始まります。どの船も用意万端です。今年はどうでしょうかね!

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状況判断は、いつどうやって?

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ここはいつもの釣り場です。

 

朝だと思いますか? 昼だと思いますか? この場所で朝ならば釣人びっしりのはずでしょうね。

 

正解は朝に釣れなかった日のことで、皆さんが帰った後です。

 

釣人は私を含めて2~3人。こんな釣り人の少ない時ほど、私にとってはやる気が出る状況なんです。

 

このように釣人の少ない時は、魚の群れを自分で見つけ自分で釣ることができるとっておきのチャンスなんです。

さらに一人で釣っていると、群れの中で釣りあげてもその群れを散らさないようにして釣ることができるので数釣りができます。

 

もう一つ大事な事です。

回遊するカラフトマスの群れを驚かさないように、身を潜めて釣る少し高度な釣り方をしなくてはいけません。カラフトマスは意外に神経質な所もあるんですよ!

 

 

この時期、カラフトマスが一日いっぱい回遊しないと言う事はありません。カラフトマスの回遊でその回遊する魚体数が問題です。

 

最初がいつかは分かりませんが、相対的に一つ前の回遊数と後の回遊数の増減でおおよその判断ができます。

 

まずカラフトマスが2本右から回遊してきたとします。その次30分で右から5本回遊してきた時。

次は大体大きな群れが回遊する事が多いです。減少したとすると、以降カラフトマスの回遊はおおよそ終了です。

 

それから、回遊のサイクルが短くなった時も群れが多くなる前兆です。

 

早い時期のカラフトマスは、回遊するカラフトマスです。新しいものの色は背も青や緑っぽいものですから、海水と同化して分かりずらいです。そこは慣れしかありません。『釣るより慣れろ』ですね!

 

要するに、回遊する魚影を見ることができなければ、このような判断ができません。

普通、私が来たよと言っても「どれ? どれ?」と言っている間に通過しています。

 

チャンスは10秒あるかどうかです!

ですから、より早く魚を見つける事が大事です。

 

 

 

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自分で群れを見つけ、その本人が釣る。

 

これが一番面白いのは言うまでもありませんね。全く見えない魚を釣るのではなく、見えている魚を喰わせる。

 

これができれば、「釣れた」では無く「釣った」という気持ちになりますよ!