オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

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フグが釣れなきゃブリも釣れない。邪魔者だけどブリ釣りには付き物の真フグのお話



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おはようございます、モンユウです。

今日は朝から快晴、と言っても朝の気温はマイナス5℃前後。暖かいとは言えませんが気持ちのいい朝です。

 

 

今日の紋別港

朝9時紋別港偵察に行ってきました。

 

流氷は全く確認できませんが、ガリンコ号はいい感じで航行していました。流氷なしのクルーズです。

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本当に穏やかな紋別港です。これで何か釣れると言うこと無いのですがね。

 

釣り仲が数人偵察に来ていましたが、すぐにぐるっと回って帰って行きました。

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巡視船『そらち』も帰港してスタンバイしています。いよいよ海明け!

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真フグとの切っても切れない縁

ブリ釣りで、真フグが釣れなきゃブリも釣れないのです。

ブリ釣りで厄介者として扱われている真フグですが、フグが釣れるようなところでなければブリも釣れません。

 

ブリとフグが共生していると思われます。魚探にも鮮明にブリとフグの魚影が映し出されます。おおよそフグかブリかの見分けはつきますが断定はできないため、ジグを落し込まなくてはいけません。

 

当然ブリ釣りをしている時にフグが釣れると意気消沈します…。

 

大体、同船の釣人がブリヒットすると他の釣人にもブリヒットする事が多い訳ですが

、その時運が悪けりゃ…フグヒット…。

 

フグのヒットの場合、ヒットしてすぐにフグヒットと分かります。分からないような大きなフグもいますが…。

 

水深60m前後から巻き上げるのにかかる作業も時間も殆ど変わりありません。要するにまったく無駄な時間を費やしたと言う事になります。

 

一方は『ブリ』で他方は『フグ』この差はなんでしょう。こんなことはブリ釣りをしていて当たり前のように遭遇します。

 

時には船長さんから、ブリの群れ『べた底』と言う声に慌てて、ジグをボトムまで。

 

しかしですよ、ボトムまで行く途中にフグがかかってしまう事が良くある話で、結局そのブリの群れを外してしまうなんてことも日常茶飯事。

 

または、この様にフグヒットが連続してヒットし、ブリを釣る暇もない状態なんてことも。もうどうする事も出来ない状態という事があります。

 

ひたすら我慢…フグでも我慢…。

 

ブリ釣りでは粘りと頑張り。ひたすらジグを振り続け無くてはブリを釣る事が出来ないです。

 

そうこうしているうちに、必ずブリモードがあるハズです。

過去のブリ釣り釣行においても、フグモード・ブリモードが大体存在していました。

 

ですから、このブリモードの時にどれだけヒットさせるかということが重要になってきます。

 

 

注意点ですが、ジグをボトムまで落とす途中にどうしてかは分かりませんがリーダーから(多分フグであろうと思われますが)切れている事があります。

これについてはどうする事もできませんが、切れた瞬間に糸ふけが発生します。そうなるとすぐに巻き上げ開始してリセットしリトライです。

 

ただし、途中でブリがヒットする事もあります。その時は何時まで経っても着底しないと言う『あれ? おかしいな?』状態となります。これはこれで面白いです!

 

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真フグについては、本州のフグに比べると毒性は弱く過去にも殆ど死んだ人もいないと言う事です。

 

私は調理方法も知ってはいるのですが、今までに食べたのば一度ほどです。

 

去年も相当量の真フグを釣りましたが、すべて同船の釣人に揚げたりリリースしたりして一匹も持ち帰っていません。

 

ですが、今年は何とか食してみようかと思っています。

 

去年ブリをワームで釣ってみようと試みましたが、何とワームがフグによってズタズタにされ、半分以下の長さになってしまいました。それですぐに止めて以降中断しましたが、今年も挑戦だけはしてみようと思っています。

 

 

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この写真のフグは、まだまだ小さい方です。ブリと間違えるようなフグもいますよ!

 

今年もブリの10㎏超えを狙っていきますか!