オホーツク鮭釣り特急情報

北海道の紋別市近辺や遠征での釣り情報をメインに徒然なることを書いてます。釣り歴60年!!

【今日の紋別流氷】 2017/2・6(月) 流氷動向【カラフトマスの行動について】



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   おはようございます、モンユウです。

 

 

 

今日も気温は紋別にしては高めですね。

 

北海道では、朝の気温は カーテンを開けた時の状態で大体分かります。

 

*窓に水蒸気が付いていない~気温が高め  0℃位

 

*窓に水蒸気が付いている~~気温が低め 0~マイナス5℃

 

*窓に水蒸気がついいて周りが凍りついている~~マイナス5~10℃

 

*窓ガラスのす上記部分のすべてが凍りついている~~マイナス10度以下

 

 

と言うような事で、おおよその気温が家の中に居ても判断できます。

 

 

それによって、クルマのエンジンスターターを作動させるか判断できます。

 

 

 

 

 

 

 

さて紋別の今日の流氷は

 

 

写真の通り沖合にあります。

 

今日は風が無いのでどうでしょうか?

もう少しですね!!

 

 

水平線ぎりぎりに見えている範囲のうっすら白くなっているものが流氷です。

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今日はカラフトマスの行動について考えてみます。

 

今日の内容につきましては、私の見解が正しいかどうかは定かではありませんが、経験上の見識として示しています。

 

 

さて・・・

 

カラフトマスは7月下旬から9月上旬にかけて産卵のため岸に寄ってきて、群れをなすと一斉に川を遡上します。

 

特に8月のお盆の頃はカラフトマスの数も増えている事もありますが、ちょうど魚市場がお盆休みになるため、俗に網揚げと言っていますが、網を揚げるのでは無くて、定置網の魚の入る部分の袋網の口を閉じてカラフトマスが入らないようにします。

ですから その分カラフトマスの回遊が多くなる訳です。

 

それをこぞってカラフトマス釣りに興じるのです。

 

 

さてこの、群れになっているカラフトマスが・・・

 

ときに、人間から見ると異常な行動をとります。

 

それは・・・・・・カラフトマスが 群れをなして 時計と反対周りに回り出します。

 

それが台風を上空から見ているのとほぼ雲の状態と同じようになり、その渦においても中心が台風の目と同じで 空洞状態で カラフトマスがいなくなります。それを円の中心としてドーナツ状に泳ぎます。

 

この遊泳方向も時計と反対周り、・・・これは北半球の渦のでき方と関係しているかどうかは分かりません。

 

 

さて、それだけカラフトマスがいるのであればその群れに投入すれば釣れるでしょうと言うかもしれませんが、…釣れないのです。

 

群れに投入すると投げたウキを中心としてカラフトマスがドーナツ状に回り出します。

 

時に、群れから外れているカラフトマスが喰いつく事はまれにありますが、殆どが餌など無視をして泳ぎます。

 

『何故なんでしょうか!』…集団見合いでもしているのでしょうか・・・

 

この時点では、ペアーになってはいないと思います。

 

 

釣れるのは・・・・

 

この行動が終わり 左右に移動するようになると急にカラフトマスの活性が高まってきます。

 

これが入れ食い状態と言う事になる訳です・・・。

 

 

ですから、この回転行動をしている時は、むやみにカラフトマスを驚かさないで移動するのを待って釣るのがいいのではないかと思います。